Batman ジョーカーについて
前回の記事で、何気なくジョーカーの現状について記載したところ、黒好きさんより、「今のジョーカーってどうなってるの?」とコメントをいただき、自分なりに返信したのですが、「これは是非、画像付きで紹介したい!」と思い、記事にしちゃいました。
(「バットマン:ライジング」の公開に合わせてバットマンの話題をやっておこう」という、スケベ心も当然はたらいてます。)
というわけで、今回は「アメコミ放浪記PVアップキャンペーン第二弾:ジョーカーの現状について」です。
ちなみに自分はDetective Comicsは#2までしか読んでいません。なので、多少情報が間違っているかもしれません。(言い訳)
ジョーカーの現状について話す前に、Detective Comicsの最初のストーリーラインでの敵、ドールメイカーについて話さなければいけません。
ドールメイカーは今回が初登場のヴィランで死体を人形のように切り張りし人体改造を行うことを得意とする、清々しいほどのサイコ野郎です。

弩級のサイコ同士相通じるものがあったのかは分かりませんが、Detective Comics#1にてジョーカーはドールメイカーにある取引を持ちかけます。

その取引を受け、ドールメイカーはアーカムに収監されたジョーカーの脱獄を手引きしたうえ、ジョーカーに何らかの"手術"を実施。その翌日、アーカムの職員が見たものは、ジョーカーから剥がされた彼の顔だった。。。

というわけで、Detective Comicsはその後、ドールメイカーとバットマンの戦いをメインに話が進んでゆき、ジョーカーのその後については語られません。
そのため、
・ドールメイカーとジョーカーの間でなされた"取引"とはどんな内容なのか?
・手術後、ジョーカーはどのような顔で街を闊歩しているのか?
は、いまだ謎であり、ファンの間ではジョーカーの新しい顔についていろいろな予想が飛び交っているのが現状です。
そんななか、先日、DC Comicsは10月に出版される「バットマン #13」から始まる新たなストーリーライン"Death of the Family"にて、ジョーカーが再登場する旨を発表しました。
(余談ですが、ストーリーラインの名称が2代目ロビンの死亡を描いた超有名エピソード"Death in the Family"を彷彿とさせる点も気になります。)
そのイメージカットがこれ。

うーん、かっこい良い。。。
というわけで、ジョーカーがどのような形で姿を見せるのか、引き続きバットマン誌から目が離せない状況です。
(「バットマン:ライジング」の公開に合わせてバットマンの話題をやっておこう」という、スケベ心も当然はたらいてます。)
というわけで、今回は「アメコミ放浪記PVアップキャンペーン第二弾:ジョーカーの現状について」です。
ちなみに自分はDetective Comicsは#2までしか読んでいません。なので、多少情報が間違っているかもしれません。(言い訳)
ジョーカーの現状について話す前に、Detective Comicsの最初のストーリーラインでの敵、ドールメイカーについて話さなければいけません。
ドールメイカーは今回が初登場のヴィランで死体を人形のように切り張りし人体改造を行うことを得意とする、清々しいほどのサイコ野郎です。

弩級のサイコ同士相通じるものがあったのかは分かりませんが、Detective Comics#1にてジョーカーはドールメイカーにある取引を持ちかけます。

その取引を受け、ドールメイカーはアーカムに収監されたジョーカーの脱獄を手引きしたうえ、ジョーカーに何らかの"手術"を実施。その翌日、アーカムの職員が見たものは、ジョーカーから剥がされた彼の顔だった。。。

というわけで、Detective Comicsはその後、ドールメイカーとバットマンの戦いをメインに話が進んでゆき、ジョーカーのその後については語られません。
そのため、
・ドールメイカーとジョーカーの間でなされた"取引"とはどんな内容なのか?
・手術後、ジョーカーはどのような顔で街を闊歩しているのか?
は、いまだ謎であり、ファンの間ではジョーカーの新しい顔についていろいろな予想が飛び交っているのが現状です。
そんななか、先日、DC Comicsは10月に出版される「バットマン #13」から始まる新たなストーリーライン"Death of the Family"にて、ジョーカーが再登場する旨を発表しました。
(余談ですが、ストーリーラインの名称が2代目ロビンの死亡を描いた超有名エピソード"Death in the Family"を彷彿とさせる点も気になります。)
そのイメージカットがこれ。

うーん、かっこい良い。。。
というわけで、ジョーカーがどのような形で姿を見せるのか、引き続きバットマン誌から目が離せない状況です。
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