Justice League #7
ジャスティス・リーグ #7
今回はFill-in(長編と長編の間の幕間劇のこと)。
ワンダーウーマンのよき理解者であり、アメリカ政府とジャスティス・リーグとの調整役であるトレバー大佐の奮闘記といったところでしょうか。
ヒーローへの要望を限りなく増大させる民衆、リーグが自分達の管理下に入っていないことをおそれる政府、大きな子供の集団ジャスティス・リーグの3者の間で板挟みになりながらも、リーグのために今日も奔走するトレバー大佐。
そんな彼のモチベーションを支えるのは、「リーグこそ人類の希望」という信念と、ワンダーウーマンへの思慕の念であった。

前回までは5年前の話でしたが、今回から時間軸が現在に戻りました。
Comixologyの紹介文では「5年間の間に誰が加入したのか!」なんて書いてたけど、今回は新メンバーの姿は出てきません。
自分の把握する限りでは、マーシャン・マンハンターとザターナが、一時期リーグに加入していたようですが、
Justice League誌は"DC初心者への招待状"的な方向性でやってるっぽいので、
「5年の間にメンバーの出入りはあったけど、現在は初期メンバーだけでやっている。」として、
今後のJustice League誌で新メンバーを追加していくのでは?と思っています。
[おまけ]
ちなみに、5年たってもバットマンとハル・ジョーダンは仲が悪いようです。
その証拠に、、、

バットマンにだけは傘がない。。。
(アクアマンは濡れてもいいので固辞しました。)
[おまけ2]
今回のおまけ読み切りの主人公は、キャプテン・マーベル。
設定厨の自分としては「ブラックアダムは、魔術師たちの砦"ロック・オブ・エタニティ"の守り手として力を与えられた。」って話に、サークル・オブ・エタニティとの関連を感じ、興奮してます。
余談ですが、Gary Frankのアートがメチャクチャカッコいいです。(クリックで大きな画像が表示されます。)

実は先日、オフ会でお会いした原書コレクターの方のお話を聞き、
「自分はジム・リーとかロミータJr.みたいな超メジャーどころのアーティストしか、きちんと押さえていないなぁ」と猛省。
これからは、もう少しアーティストに注目して読んでいこうかなと思ってます。
(ちなみにその方はインカーにも注目されてるみたいです。・・・凄い)
今回はFill-in(長編と長編の間の幕間劇のこと)。
ワンダーウーマンのよき理解者であり、アメリカ政府とジャスティス・リーグとの調整役であるトレバー大佐の奮闘記といったところでしょうか。
ヒーローへの要望を限りなく増大させる民衆、リーグが自分達の管理下に入っていないことをおそれる政府、大きな子供の集団ジャスティス・リーグの3者の間で板挟みになりながらも、リーグのために今日も奔走するトレバー大佐。
そんな彼のモチベーションを支えるのは、「リーグこそ人類の希望」という信念と、ワンダーウーマンへの思慕の念であった。

前回までは5年前の話でしたが、今回から時間軸が現在に戻りました。
Comixologyの紹介文では「5年間の間に誰が加入したのか!」なんて書いてたけど、今回は新メンバーの姿は出てきません。
自分の把握する限りでは、マーシャン・マンハンターとザターナが、一時期リーグに加入していたようですが、
Justice League誌は"DC初心者への招待状"的な方向性でやってるっぽいので、
「5年の間にメンバーの出入りはあったけど、現在は初期メンバーだけでやっている。」として、
今後のJustice League誌で新メンバーを追加していくのでは?と思っています。
[おまけ]
ちなみに、5年たってもバットマンとハル・ジョーダンは仲が悪いようです。
その証拠に、、、

バットマンにだけは傘がない。。。
(アクアマンは濡れてもいいので固辞しました。)
[おまけ2]
今回のおまけ読み切りの主人公は、キャプテン・マーベル。
設定厨の自分としては「ブラックアダムは、魔術師たちの砦"ロック・オブ・エタニティ"の守り手として力を与えられた。」って話に、サークル・オブ・エタニティとの関連を感じ、興奮してます。
余談ですが、Gary Frankのアートがメチャクチャカッコいいです。(クリックで大きな画像が表示されます。)

実は先日、オフ会でお会いした原書コレクターの方のお話を聞き、
「自分はジム・リーとかロミータJr.みたいな超メジャーどころのアーティストしか、きちんと押さえていないなぁ」と猛省。
これからは、もう少しアーティストに注目して読んでいこうかなと思ってます。
(ちなみにその方はインカーにも注目されてるみたいです。・・・凄い)
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