Aquaman #3-4

みなさん、あけましておめでとうございます!!
ですが、当ブログは平常通り淡々と読んだアメコミの感想をあげるのみです。
自分不器用なもんで。

アクアマン #3-4

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謎の半漁人の攻撃を退けたアクアマンとメラ。
彼らは半漁人にさらわれた人間が、牡蛎のような繭の中でまだ生きている可能性を知ります。

彼らを助けるためには一刻も早く、半漁人の棲み処を見つけなければならない。
そのためにアクアマンが向かったのは、なんと仇敵ステファン・シンの研究所!!

かつてアトランティスの秘密を知るためにアクアマンを殺そうと企んだ海洋生物学者ステファン・シン。
しかしその企みも失敗に終わり、長年の夢であったアトランティスへ至る道を失った彼は、今となっては哀れな世捨て人でしかなかった。
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…と書きましたが、実はこの男ステファン・シンは今回が初登場。
つまり上記の事件は、まだコミックでは語られていないいわゆる伏線なんですよね。(どおりでDC大事典やネットを探しても情報がないわけだ。)
あまりにそれっぽく書かれているので、てっきり昔からの宿敵だと思っちゃいました。
やるなジェフ・ジョーンズ。

ちなみにステファン・シンの口から、アクアマンのトライデントを狙う"あの男"の存在が示唆されたりしてます。

#4で半漁人の棲み処を強襲するアクアマン。
彼らの棲み処は大海溝の底に沈んだアトランティスの潜水艦であった。
いったい古代アトランティス人はそんなところで何をしていたというのか?(伏線)

…いや張り過ぎなんですけど伏線。ジェフ先生絶好調ですね。


半漁人たちとの戦いはアクアマンが勝利し、無事さらわれた人たちは救助されます。
そんな中、救助された少年がアクアマンに駆け寄りひとこと。
「僕にとって一番のヒーローだよ!!」
このシーンって、#1でのギークとの会話に対する回答になってるんですよね。
小技の効いた良いシーンです。
20120124_04.jpg

20120124_05.jpg


ちなみに#4の最終ページがこちら。
20120124_06.jpg


先ほどの伏線乱舞といいジェフ先生の「一度つかんだ読者は何が何でも離さん!!」という意気込みを感じます。

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NOB-BON

Author:NOB-BON
X-men生まれSpawn育ちを地でいく、90年代アメコミバブルの残党。
しばらくの間、アメコミは翻訳本を買う程度だったのが、最近のデジタルコミックの手軽さにひかれ、本格的に復活しました。

基本的にMarvelメインですが、DCのリランチを機に自分の中でDCブームが来てるので、しばらくはDCの話題続くかも。
しばらくどころか完全にDC派に転びました。

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