海外マンガフェスタ2014 参加レポート

11月24日にコミティアの一角で開催された海外マンガフェスタに今年も参加してきました!

今回も手に入れた戦利品の自慢と共に、会場の様子を報告。

【ジム・リーサイン会】
今回会場について真っ先に向かったのは、ヴィレッジ・ブックスさんのブース。
もちろんお目当ては60人限定のジム・リーサイン会に参加するために、先日発売された彼の画集『ICONS』を買うこと!

わき目もふらず、知り合いを見かけても気がつかなかったふりをしてして、真っ直ぐヴィレッジ・ブックスに向かったのが効を奏し、ギリギリ60人中の56に滑り込み!

そして通常であれば宛名とサインしかいただけないジム・リーに、なんとキャラクタースケッチをいただくことができました!
そのスケッチがこちら!
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・・・わかります?なんと私の世代のアメコミ原体験となったX-MENのリーダー、サイクロップスのバイザーです!
(と思って私は今後の人生を歩んでいきます!)

【フィリップ・タン氏】
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海外マンガフェスタに毎回参加し、サイン会を開催してくださるフィリップ・タン氏。
今回もイラスト集の販売と無料スケッチを実施してくださりました。
そんな彼にお願いしたのは、ホークマン!
…シビれる。そして相変わらず笑顔がすてき。

【サミ・バスリ氏】
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今回が初参加のサミ・バスリ氏からは事前にお願いしていたコミッションを受け取り。
想像以上の出来に感激です!
それにしても、はたしてバスリ氏は今回の来日で何人のパワーガールとスーパーウーマンを描いたのかが気になりますね(笑)

【ギャリー・ガストニー氏】
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同じく今回が初参加のギャリー・ガストニー氏。本当はイラスト集も手に入れたかったのですが、開始1時間程度で即完売。
ほぞを噛みながら、お願いしていたコミッション「コンスタンティンvsジェイソン・トッド」を受け取りました。
うーん、ドラマチック!

【ビリー・タン氏】
急遽、来日が決定した大物アーティスト、ビリー・タン氏。
アーティスト・アレーの運営と共にヴィレッジ・ブックス主催のトークライブに参加するなど、精力的に活動されていました。

実は密かにコミッションをお願いしており、前日のイベントで受け取らせていただきました。
モチーフは散々悩んだ末、「ビリー・タンといえば筋肉だろ!」ということで、ベインをお願いしました。
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(右は管理人。恥ずかしいのでグレイソン誌の悪役風に加工させてもらいました(笑))

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【Table Taffy Japan】
前回来日したライアン・ベンジャミン氏、ショーン・ギャロウェイ氏主催のスタジオの日本支部。
会場では、ショーン・ギャロウェイ氏のオリジナルコミック『Gumshoes 4 Hire』2巻を担当する日本人アーティストSEN氏がスケッチを実施していました。

また、こちらのテーブルでは各種原画を販売していたのですが、普段は「キリがないから絶対に原画には手を出さない」と心に誓っている管理人なのですが、一目ぼれして1枚だけ買ってしまいました。
その1枚がこちら。
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パトリック・グリーソンの『グリーンランタン・コァ』の一枚。
ガイがいてキロヴォクがいて、サラークがいて、カイルまでいるのに驚きの安値だったんだもので・・・

【Sparklight Comics】
日本のアメコミ翻訳業界に突如現れた、クリエーターオリジナル専門の出版社Sparklight Comicsさんのブース。
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こちらでは同社の翻訳タイトル第一弾である『ファタール』を販売していました。

『ファタール』は『ウィンターソルジャー』のブルベーカーがライターということで以前から気になっていた作品。
ヒーロー物を読んでると楽しげな情報は横目から入ってくるのに、なかなか手を出す余裕が無いクリエーターオリジナルを専門にするSPARKLIGHT Comicsさんの出現は嬉しいですね。

【ウェイワード】
今やそのクリエーターオリジナルの拠点となりつつあるイメージコミックス社で刊行中の、日本を舞台にした妖怪コミック『ウェイワード』のブース。
こちらでは日本在住のアーティスト、スティーブン・カミングス氏がアートを務める本作の同人版(翻訳済み、彩色なし)を販売していました。
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この翻訳版のおかげで、主人公の相棒となる猫娘アヤネが"綾音"と表記することが判明!

【Schleich】
精巧な作りの動物フィギュアで有名なSchleichのブース。まさか子連れファミリー御用達のこのメーカーのロゴマークをこんなところで観るとは・・・
年明けをメドにバットマンなどDCキャラをモチーフにしたフィギュアの販売をするため、今回出展の運びとなった模様。
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一般的なアメコミのフィギュアよりも2回りほど小さいサイズながら非常に出来がよく、お値段は1300円前後とのこと。

【コトブキヤ】
そしてそれを迎え撃つ(?)アメコミフィギュアの雄コトブキヤさんのブース。
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相変わらず物欲をそそるブースです・・・
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ちなみに前日のイベントでジム・リー氏が描いたフラッシュも鎮座しておりました。

【Wonder World Studio】
多国籍で活躍するアートスタジオ
ブラジルの新鋭アーティスト、モクタン氏のアートにひかれて思わず購入。
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【ビクター・エジソン】
日本在住のビクター・エジソン氏の日本での生活をつづったコミックエッセイ「Life in Japan」を購入。
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エジソン氏とその奥様、そして産まれたばかりの子供の3人での生活の中の何気ないやりとりを淡々と綴るそのスタイルは、なんというか"人の営み"という物を感じさせて、少しグッと来てしまった。

以上、簡単ですが今年の海外マンガフェスタのレポートでした。

年を追うごとに目に見えて盛況となっていくこのイベントですが、参加アーティスト、運営スタッフの方々のお陰で本当に夢のような時間を過ごすことができました。本当にありがとうございます。

【最後の自慢】
また海外マンガフェスタとは直接関係ないのですが、実は日ごろツイッター上でお世話になっている河合さんに無理をいって受けていただいたコミッションを、会場で受け取ることができました!

モチーフは「オーシャンマスターvsブラックマンタ」!!
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どうですか、このカッコよさ!
「マンタに倒され足元に横たわるアーサーを護るためにオームが対峙するシーン」とは河合さんの言葉。
そう聞くと、枠外からアクアマンの気配がビンビンとしてきませんか(笑)
河合さん、私のわがままを聞いてもらって本当にありがとうございました!
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プロフィール

NOB-BON

Author:NOB-BON
X-men生まれSpawn育ちを地でいく、90年代アメコミバブルの残党。
しばらくの間、アメコミは翻訳本を買う程度だったのが、最近のデジタルコミックの手軽さにひかれ、本格的に復活しました。

基本的にMarvelメインですが、DCのリランチを機に自分の中でDCブームが来てるので、しばらくはDCの話題続くかも。
しばらくどころか完全にDC派に転びました。

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