[海外マンガフェスタ2014]マット・フランク氏来日!!
11月23日に同人イベント「コミティア」の一角で開催される、アメコミ・BDをはじめとする海外漫画文化の祭典「海外マンガフェスタ」。
このイベントに参加しアーティストアレーに出店予定のマット・フランク(Matt Frank)氏を紹介させていただこうと思います。

IDW社を活動の拠点としているフランク氏の特徴は何と言っても、"怪獣オタク"であること!

彼がメインアーティストを手掛ける「Godzilla:Rulers of Earth」は、モスラやラドンといった人気怪獣は勿論のこと、ジェットジャガーや、サンダ&ガイラ、エビラといったマイナー怪獣が縦横無尽に暴れまわるその内容が日本の特撮好きの間でも「オタク過ぎる!」と、評判となっているもよう。
また、米国発売の怪獣カードゲーム(コンピュータ版もあり)「Colossal Kaiju Combat」のキャラクターデザインを務めるなど、まさに「米国で怪獣といえばこの人」といっても過言ではない、怪獣アーティストです。

(ちなみにこのアート、歴代のゴジラを描いているそうなのですが、ゴジラに暗い私にはどれがどれやらさっぱりです・・・)
また彼はゴジラだけではなくSF映画全般の造詣も深く、映画関連の版権を多く持つIDWの秘蔵っ子として「トランスフォーマー」や「マーズアタック」など様々な作品の担当をしています



中には「マーズアタック:トランスフォーマーズ」なんていう作品も…
そんな彼ですが、今回の海外マンガフェスタでは、
・自身の担当した『Godzilla: Rulers of Earth』、『Transformer』の販売
・映画『Godzilla(2014)』をテーマとしたスペシャルポスター含む各種プリントの販売
・余裕があれば何点かの当日コミッションの受付
とのこと。
また「可能であればプレオーダーも受け付ける」とのことですので、興味のある方は直接フランク氏(mattzilla1985”アットマーク”gmail.com)に連絡を取ってみてください。
ちなみにプライスリストは以下のとおりとのこと。
・ヘッド/バスト:\6,000
・全身:\12,000
ヒーロー畑だけではなく、映像原作系からも多数のアーティストが参加する今年の海外マンガフェスタ。
当ブログでも極力情報を収集し、こちらのページで情報展開を行っていく予定ですので、盛り上がって行きましょう。
このイベントに参加しアーティストアレーに出店予定のマット・フランク(Matt Frank)氏を紹介させていただこうと思います。

IDW社を活動の拠点としているフランク氏の特徴は何と言っても、"怪獣オタク"であること!

彼がメインアーティストを手掛ける「Godzilla:Rulers of Earth」は、モスラやラドンといった人気怪獣は勿論のこと、ジェットジャガーや、サンダ&ガイラ、エビラといったマイナー怪獣が縦横無尽に暴れまわるその内容が日本の特撮好きの間でも「オタク過ぎる!」と、評判となっているもよう。
また、米国発売の怪獣カードゲーム(コンピュータ版もあり)「Colossal Kaiju Combat」のキャラクターデザインを務めるなど、まさに「米国で怪獣といえばこの人」といっても過言ではない、怪獣アーティストです。

(ちなみにこのアート、歴代のゴジラを描いているそうなのですが、ゴジラに暗い私にはどれがどれやらさっぱりです・・・)
また彼はゴジラだけではなくSF映画全般の造詣も深く、映画関連の版権を多く持つIDWの秘蔵っ子として「トランスフォーマー」や「マーズアタック」など様々な作品の担当をしています



中には「マーズアタック:トランスフォーマーズ」なんていう作品も…
そんな彼ですが、今回の海外マンガフェスタでは、
・自身の担当した『Godzilla: Rulers of Earth』、『Transformer』の販売
・映画『Godzilla(2014)』をテーマとしたスペシャルポスター含む各種プリントの販売
・余裕があれば何点かの当日コミッションの受付
とのこと。
また「可能であればプレオーダーも受け付ける」とのことですので、興味のある方は直接フランク氏(mattzilla1985”アットマーク”gmail.com)に連絡を取ってみてください。
ちなみにプライスリストは以下のとおりとのこと。
・ヘッド/バスト:\6,000
・全身:\12,000
ヒーロー畑だけではなく、映像原作系からも多数のアーティストが参加する今年の海外マンガフェスタ。
当ブログでも極力情報を収集し、こちらのページで情報展開を行っていく予定ですので、盛り上がって行きましょう。
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