ジャスティスリーグ #31
ジャスティスリーグ #31
(作:ジェフ・ジョーンズ、画:アイヴァン・リース)
【キャプテンコールド】
「フォーエバーイービル」の事件によって生き方が変わった人物はルーサーだけではなかった。
ルーサーと同じくシンジケートと戦ったキャプテンコールドも、法的にクリーンな経歴と、レックス・コープの保安部門のトップという安定した職業、なりよりも"英雄"として人々からの尊敬を手に入れていた。
突如、浴びせられるようになった賞賛に初めは戸惑うコールドであったが、

「お前は強盗、器物破損などありとあらゆる犯罪を犯したが、けして地球を氷河期にしようとしたり、人をアイスキャンディにしようとしたりはしなかった。お前はオーシャンマスターやジョーカーとは違うんだよ」
というなじみの保護観察官の後押しもあり、本人も裏世界から足を洗い、陽の当たる人生を踏み出し始める。
しかし、その陰でキャプテン・コールドを社員として登用したルーサーは、健康診断と称して採取した彼の血液を使い謎のプロジェクト"ワナビー"を進めていた・・・
【シンジケートの置き土産】
ルーサーの猛烈アピールを受け動揺を隠せないジャスティスリーグ。しかし彼らの心配事はそれだけではなかった。
アース3からの侵略者であったシンジケートの面々。彼らは単に支配欲にかられてアース3からこちらの世界にやってきたわけではない。アース3を脅かす謎の存在と対決し、逃げ出してきたのだ。
「自分たちと同等の力をもつシンジケートを脅かした存在とは一体何なのか?そしてその存在はこちらの世界の脅威となりえるのか?」
リーグはこの疑問のカギを握る存在として、悪の世界のグリーンランタン"パワーリング"の指輪に注目する。

パワーリングの死後何処かに飛び去った彼の指輪が、こちらの世界のパワーリングと同様、一種のフライトレコーダーであるならば、そのログを解析することでアース3の情報も引き出せるのではないかと考えたのだ。
【指輪の行方】
そしてリーグがあらゆる手段で探す指輪は、とある女性の自室に出現していた。
女性の名前はジェシカ・クルズ。「世界は危険に満ちている」という強迫観念にかられ、長年外出することを拒否して自室に引きこもる彼女の前に現れた指輪は、言葉巧みに彼女を誘う。

「恐怖に打ち勝つ強い意志の持ち主」を所有者とするグリーンランタンの指輪と対照的に、パワーリングの指輪はその所有者として「世界で最も臆病な心の持ち主」を探していたのだ。
半ばリングに体を乗っ取られ、強烈な力を暴走させるジェシカの前に現れた救い主それは…

・・・というわけで、2回連続でジャスティスリーグの紹介でした。
遂に登場しましたドゥームパトロール。なんとフォーエバーイービルで瞬殺された後に、メンバーをそうとっかえしての登場。
さすが「全滅ではじまり、全滅で終わる」と称されるチームの面目躍如です(笑)
【宣伝】
今回紹介したストーリーともかかわりの深いDCの大型クロスオーバー「フォーエバー・イービル」が遂に単行本にまとまりました。シンジケート対ヴィラン連合の戦いは"悪の美学"満載で見ごたえ十分。
英語もトップレベルの簡単さなので、気になる方は是非!
また、タイインですが「Justice League Vol. 5: Forever Heroes」は、本編ともかかわりの深い内容(シンジケートのメンバー紹介)ですし、なにより大傑作であるメンタルメン登場回が掲載されているので是非読んで欲しいです(こちらも英語は簡単ですし)。
その他のタイインは好き好きですが、おそらく一番地味であろう「Forever Evil: A.R.G.U.S.」が管理人は一番きにいりました。
翻訳のめぼしいところは以下のような感じでしょうか?
鬼才グラント・モリソンによるバットマン・サーガの集大成ともいえる「バットマン・インコーポレイテッド」の翻訳が決定したのが管理人的に大ニュース。絶対買います。
(作:ジェフ・ジョーンズ、画:アイヴァン・リース)
【キャプテンコールド】
「フォーエバーイービル」の事件によって生き方が変わった人物はルーサーだけではなかった。
ルーサーと同じくシンジケートと戦ったキャプテンコールドも、法的にクリーンな経歴と、レックス・コープの保安部門のトップという安定した職業、なりよりも"英雄"として人々からの尊敬を手に入れていた。
突如、浴びせられるようになった賞賛に初めは戸惑うコールドであったが、

「お前は強盗、器物破損などありとあらゆる犯罪を犯したが、けして地球を氷河期にしようとしたり、人をアイスキャンディにしようとしたりはしなかった。お前はオーシャンマスターやジョーカーとは違うんだよ」
というなじみの保護観察官の後押しもあり、本人も裏世界から足を洗い、陽の当たる人生を踏み出し始める。
しかし、その陰でキャプテン・コールドを社員として登用したルーサーは、健康診断と称して採取した彼の血液を使い謎のプロジェクト"ワナビー"を進めていた・・・
【シンジケートの置き土産】
ルーサーの猛烈アピールを受け動揺を隠せないジャスティスリーグ。しかし彼らの心配事はそれだけではなかった。
アース3からの侵略者であったシンジケートの面々。彼らは単に支配欲にかられてアース3からこちらの世界にやってきたわけではない。アース3を脅かす謎の存在と対決し、逃げ出してきたのだ。
「自分たちと同等の力をもつシンジケートを脅かした存在とは一体何なのか?そしてその存在はこちらの世界の脅威となりえるのか?」
リーグはこの疑問のカギを握る存在として、悪の世界のグリーンランタン"パワーリング"の指輪に注目する。

パワーリングの死後何処かに飛び去った彼の指輪が、こちらの世界のパワーリングと同様、一種のフライトレコーダーであるならば、そのログを解析することでアース3の情報も引き出せるのではないかと考えたのだ。
【指輪の行方】
そしてリーグがあらゆる手段で探す指輪は、とある女性の自室に出現していた。
女性の名前はジェシカ・クルズ。「世界は危険に満ちている」という強迫観念にかられ、長年外出することを拒否して自室に引きこもる彼女の前に現れた指輪は、言葉巧みに彼女を誘う。

「恐怖に打ち勝つ強い意志の持ち主」を所有者とするグリーンランタンの指輪と対照的に、パワーリングの指輪はその所有者として「世界で最も臆病な心の持ち主」を探していたのだ。
半ばリングに体を乗っ取られ、強烈な力を暴走させるジェシカの前に現れた救い主それは…

・・・というわけで、2回連続でジャスティスリーグの紹介でした。
遂に登場しましたドゥームパトロール。なんとフォーエバーイービルで瞬殺された後に、メンバーをそうとっかえしての登場。
さすが「全滅ではじまり、全滅で終わる」と称されるチームの面目躍如です(笑)
【宣伝】
今回紹介したストーリーともかかわりの深いDCの大型クロスオーバー「フォーエバー・イービル」が遂に単行本にまとまりました。シンジケート対ヴィラン連合の戦いは"悪の美学"満載で見ごたえ十分。
英語もトップレベルの簡単さなので、気になる方は是非!
また、タイインですが「Justice League Vol. 5: Forever Heroes」は、本編ともかかわりの深い内容(シンジケートのメンバー紹介)ですし、なにより大傑作であるメンタルメン登場回が掲載されているので是非読んで欲しいです(こちらも英語は簡単ですし)。
その他のタイインは好き好きですが、おそらく一番地味であろう「Forever Evil: A.R.G.U.S.」が管理人は一番きにいりました。
翻訳のめぼしいところは以下のような感じでしょうか?
鬼才グラント・モリソンによるバットマン・サーガの集大成ともいえる「バットマン・インコーポレイテッド」の翻訳が決定したのが管理人的に大ニュース。絶対買います。
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