Flash#1-2
アーカムシティが楽しすぎて、更新が滞りがちです。(言い訳)
Flash#1-2
展示会でデート中のバリーの前に突如現れ、展示品を強奪する仮面の軍隊。
それを阻止したバリーは、隊員全員が同一人物、しかもバリーの旧友と同じ顔をしていることを知る。
同じ外見、同じ考えを持ち、自らをMob Rule(衆愚政治)と名乗る彼らは何者なのか?

…ってな感じのストーリーなのですが、それはさておき#2にしてフラッシュが新たな能力に目覚めます。
それは、スピードフォースに脳までゆだね、”光の速さで思考する”こと。
これによってフラッシュは予知と見紛うばかりの、予測力を得るのですが、、、うーん、どうだろう?
リランチ後しばらくはただの無茶苦茶速い人でよかったのではという気もします。
それはさておきこの作品、ライター自身がアートも手がけているせいか、演出が良いですね。
このコマとか、(拡大してください)

このコマとか。

先ほどダメ出しした新能力も、言葉によるくどくどした説明なしに、絵による演出だけで見せるのは、素晴らしいの一言です。
Flash#1-2
展示会でデート中のバリーの前に突如現れ、展示品を強奪する仮面の軍隊。
それを阻止したバリーは、隊員全員が同一人物、しかもバリーの旧友と同じ顔をしていることを知る。
同じ外見、同じ考えを持ち、自らをMob Rule(衆愚政治)と名乗る彼らは何者なのか?

…ってな感じのストーリーなのですが、それはさておき#2にしてフラッシュが新たな能力に目覚めます。
それは、スピードフォースに脳までゆだね、”光の速さで思考する”こと。
これによってフラッシュは予知と見紛うばかりの、予測力を得るのですが、、、うーん、どうだろう?
リランチ後しばらくはただの無茶苦茶速い人でよかったのではという気もします。
それはさておきこの作品、ライター自身がアートも手がけているせいか、演出が良いですね。
このコマとか、(拡大してください)

このコマとか。

先ほどダメ出しした新能力も、言葉によるくどくどした説明なしに、絵による演出だけで見せるのは、素晴らしいの一言です。
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