小ネタ
ごめんなさい。今週はあれこれ忙しく、今週発売分のアメコミも読めていないありさまなので、小ネタ中の小ネタでお茶を濁させてください。
(小ネタというか先週の記事に書き忘れたネタです。)
ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ #3でのお話し。
グリーンアローが決死の覚悟で持ち帰った情報により、Secret Society of Villainsの拠点の一つを強襲するJLA一行。しかしそこで待ち構えていたのは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン(のアンドロイド)であった!

…というシーンのひとコマなのですが、なぜかスーパーマン(ロボット)が味方のバットマン(ロボット)を殴ってる?
しかもこのバットマン何故かトレードマークの耳がなくて頭がつるっつる。
そう。実はこのコマ、ペンシラーがジョン・ジョンズのつもりで描いたキャラを、カラーリストがバットマンと間違えて色を塗ってしまうという、あり得ない間違いの産物です。
この号は(おそらくジェフ・ジョーンズの仕事の遅れで)発売が延期されたので、そのドタバタでこんなミスが発生してしまったのでしょうか?
【宣伝】(使い回し)
小学館プロダクションからJustice Leagueの2巻にあたる「ジャスティス・リーグ:魔性の旅路」の発売がアナウンスされました。(しかも発売は来月!)
この巻も1巻の「ジャスティス・リーグ:誕生」と同様、ジム・リーがアートを担当しますので未読の方は是非どうぞ。またアメコミ版「サイボーグ009」の予約も開始してたりします。管理人は石森版009を未読なので、購入するかどうか悩み中。
また、今月末にはヴィレッジブックスからバットマン関連タイトルのリランチ後第一話が収録された「NEW52:バットマン」が発売されます。全米のオタク達を震撼させた、キャットウーマンとスターファイアの濡れ場もこの巻に収録されますので、そういう意味でも見逃せない巻です(笑)
ちなみに同じくジャスティスリーグ関連タイトルの第一話を集めた「NEW52:ジャスティス・リーグ」も、普段はなかなか翻訳されるないヒーローの総覧になっていますので併せてどうぞ。
最後に、アメコミ映画関連のタイトルも忘れちゃいけません。
まずはアイアンマン3関連。小プロからは、今回の"ヴィラン"であるところのマンダリンとアイアンマンとの初対決を現代風にリメイクした「エンター・ザ・マンダリン」と映画版アベンジャーズとアイアンマン3との橋渡し的な作品となる「アイアンマン3:プレリュード」。
ヴィレッジからは今回の映画の原案となった「エクストリミス」が発売されます。
また小プロからは8月公開のマン・オブ・スティールに併せてスーパーマンの翻訳が出てきました。
スーパーマンの翻訳は非常に久しぶりなので、嬉しい限りです。
(小ネタというか先週の記事に書き忘れたネタです。)
ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ #3でのお話し。
グリーンアローが決死の覚悟で持ち帰った情報により、Secret Society of Villainsの拠点の一つを強襲するJLA一行。しかしそこで待ち構えていたのは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン(のアンドロイド)であった!

…というシーンのひとコマなのですが、なぜかスーパーマン(ロボット)が味方のバットマン(ロボット)を殴ってる?
しかもこのバットマン何故かトレードマークの耳がなくて頭がつるっつる。
そう。実はこのコマ、ペンシラーがジョン・ジョンズのつもりで描いたキャラを、カラーリストがバットマンと間違えて色を塗ってしまうという、あり得ない間違いの産物です。
この号は(おそらくジェフ・ジョーンズの仕事の遅れで)発売が延期されたので、そのドタバタでこんなミスが発生してしまったのでしょうか?
【宣伝】(使い回し)
小学館プロダクションからJustice Leagueの2巻にあたる「ジャスティス・リーグ:魔性の旅路」の発売がアナウンスされました。(しかも発売は来月!)
この巻も1巻の「ジャスティス・リーグ:誕生」と同様、ジム・リーがアートを担当しますので未読の方は是非どうぞ。またアメコミ版「サイボーグ009」の予約も開始してたりします。管理人は石森版009を未読なので、購入するかどうか悩み中。
また、今月末にはヴィレッジブックスからバットマン関連タイトルのリランチ後第一話が収録された「NEW52:バットマン」が発売されます。全米のオタク達を震撼させた、キャットウーマンとスターファイアの濡れ場もこの巻に収録されますので、そういう意味でも見逃せない巻です(笑)
ちなみに同じくジャスティスリーグ関連タイトルの第一話を集めた「NEW52:ジャスティス・リーグ」も、普段はなかなか翻訳されるないヒーローの総覧になっていますので併せてどうぞ。
最後に、アメコミ映画関連のタイトルも忘れちゃいけません。
まずはアイアンマン3関連。小プロからは、今回の"ヴィラン"であるところのマンダリンとアイアンマンとの初対決を現代風にリメイクした「エンター・ザ・マンダリン」と映画版アベンジャーズとアイアンマン3との橋渡し的な作品となる「アイアンマン3:プレリュード」。
ヴィレッジからは今回の映画の原案となった「エクストリミス」が発売されます。
また小プロからは8月公開のマン・オブ・スティールに併せてスーパーマンの翻訳が出てきました。
スーパーマンの翻訳は非常に久しぶりなので、嬉しい限りです。
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