[海外マンガフェスタ2015]アグネス・ガーボウスカ来日!

2015年11月15日にコミティア114の一角を借りて開催される海外コミックの祭典海外マンガフェスタ2015
今年も多数のアーティストが参加される予定ですが、ここにきて新たに来日を決めたアーティストがいらっしゃいます。

そのアーティストとはアグネス・ガーボウスカさん。

20151030_001.jpg
20151030_005.jpg

ご覧の通り可愛らしいアートを武器に、『マイ・リトル・ポニー』のようなカートゥーンのコミック版から、『スパイダーハム』のようなヒーロー物、はては『トランスフォーマー』まで、幅広いジャンルで活躍しているアーティストです。

実は2012年に開催された第一回海外マンガフェスタにも参加されており、今回は2回目の参加となります。

201201118_03.jpg
(第一回の時に管理人が描いていただいたスケッチ)

そんな彼女ですが、今回は事前にコミッションを受け付けます。
細かい要綱は以下の通りです。

【申し込み方法】
下記の内容を記載のうえ、以下のアドレスにメールを送付
アドレス:yoshimichicomicarttrade@gmail.com

<メールに記入する内容>
・氏名
・依頼したいアーティスト
・希望するキャラクター
   ※ コスチュームの指定もできますが、その場合は資料が必要となります。
・連絡先電話番号
   ※身元確認用および当日の連絡先として使わせて頂きます。

【受取方法】
・海外マンガフェスタ当日の受け取り。当日来られなかった方は後日発送。

【支払い方法】
マンガフェスタ当日にコミッションと引き換えにて。
ドル表記はフェスタ当日の通貨レートで日本円にして計算します。
 
【価格表】
※アグネスさんのコミッションは全て水彩画となります

5x10 インチ
-バスト - $80
-全身 - $110

9x12 インチ
-バスト- $110
-全身 - $180

11x17 インチ
-全身 - $300

スケッチカバー(白い表紙のコミックカバーにコミッション)
-$180 ($70プラスで裏表紙も描きます)

上記のオプション全てに50%上乗せで2キャラクター目を追加します
また、別料金で50%上乗せで背景も追加します

(例・5x10インチ、全身、スパイダーとウルヴァリンなら$165)
(例・11x17インチ、全身、バットマンに背景付きなら$450)

またマンガフェスタ当日は、5分で描く簡易スケッチをバスト3000円、全身絵で6000円にて受け付ける予定とのこと。
 ※混雑していると受けられない場合がありますので何卒ご了承ください。

【作品例】
20151030_002.jpg

20151030_003.jpg

20151030_004.jpg

スポンサーサイト

スーパーマン:ロイス&クラーク #1

スーパーマン:ロイス&クラーク #1
(作:ダン・ジャーゲンス、画:リー・ウィークス)

ジャスティスリーグ結成のきっかけとなった、ダークサイド率いるアポコリプス軍の地球侵攻。

20151025_01.jpg

スーパーマンら若きヒーローたちが力を合わせダークサイドと戦う様子を前に、ギリギリのところで加勢を踏みとどまった男がいた。
その男とは幾多の経験を積んだ"ヒーロー・オブ・ヒーローズ"スーパーマン。フラッシュポイント前の世界で活躍したクラーク・ケントその人である。
20151025_02.jpg

真のブレイニアックの手によって蒐集された無数のユニバース同士の戦い『コンバージェンス』のラストで、「クライシス・オン・インファナイト・アースズ」の発生を防ぐために、パララックスやバリー・アレン達と共に過去へと跳んだクラーク。

20151025_03.jpg
見事アンチモニターを撃破し、世界に"無限のユニバース"を取り戻した彼は、妻ロイスと産まれたばかりの息子ジョンと共にNew52世界に留まり、隠遁生活を送っていたのだ。

20151025_05.jpg
(こちらが2人の息子ジョンの現在の姿)


20151025_06.jpg
新しい地球の平和は新世代のヒーロー達に任せることを決め、アメリカの片田舎にて家族と共に静かに暮らすクラーク。
しかし平和を愛する彼の心は、消して失われたわけではない。
親子3人で農場を営む傍ら、妻ロイスは舌鋒鋭い匿名の社会評論家"Author X"として活躍。そしてクラークは彼らの生まれ故郷で起こった悲劇を未然に防ぐために、人知れず活動していたのだ。

そんなある日、クラークはスペースシャトル、エクスカリバー号を襲う事故を防ぐために宇宙へと飛び立つ。
20151025_04.jpg
エクスカリバー号の乗組員の1人はハンク・ヘンショウ、かつての世界ではエクスカリバー号の事故をきっかけにスーパーマンの最悪の敵サイボーグスーパーマンへと変貌を遂げる男であった・・・

*********
というわけで、今回は10月から始まった新タイトル『スーパーマン:ロイス&クラーク #1』の紹介でした。

DC本社が東海岸から西海岸へと引っ越す5月~6月にかけて行われたイベント『コンバージェンス』。
非常に独立性が高く、連載中のコミックへの影響はほとんど無いイベントだったのですが、DCユニバースの設定そのものに与えた影響は上記の通り絶大でして、このイベントによって初代クライシスは防がれたことになり、ゴールデンエイジから現在までの間に存在した全てのユニバースが、DCのマルチバースに帰ってくることと相成りました。

本タイトルは、この"旧ユニバースの復活"という大事件を象徴するコンバージェンスの3つのスピンオフ『スーパーマン:ロイス&クラーク』、『タイタンズ・ハント』、『テロス』のひとつとなります。

20151025_07.jpg
20151025_09.jpg
(こちらがコンバージェンスのスピンオフタイトル)

ちなみに『タイタンズ・ハント』は、「実はNew52世界のディックたちも、リブート前同様、過去にタイタンズを結成していた。しかしその事実が何故封印されてきたのか?」という謎を追う物語となり、
『テロス』は、記憶を取り戻し自由を勝ち取ったコンバージェンスの元凶テロスが、故郷を探して宇宙を放浪する物語となり、スーパーマンと共にクライシスを防いだハル・パララックスなども登場する模様。

これらの2タイトルと比べると今回紹介した『スーパーマン:ロイス&クラーク』は、直接的にリブート後世界にリブート前の要素を組み込む話となり、そういう意味でも目が離せないタイトルとなりそうです。

【宣伝】
ヒーロー物ではないクリエーターオウンドの作品を中心に翻訳出版を行うスパークライトコミックスより、新刊『アクアパンク1 (最初の掟)』の予約が開始されました。ネットでは「ミニョーラ meets トランスフォーマー」という寸評をついていますが、Webで公開中のここら辺を見ると頷けるところです。
管理人的には、『デッドリークラス』や『ベルベット』など今まで翻訳されたタイトルを読んで、すっかり「スパークライトコミックスの見つけてくる作品は面白い」という信頼感ができてしまったので、このタイトルも購入予定。


(以下は前回の使いまわし)
近日発売のタイトルで、まず注目なのが『DCヒーローズ:オリジンズ』。こちらは近年映像化された(される)DCヒーローたちのオリジンを集めた日本オリジナル編集の短編集。

翻訳元はDCの『Secret Origins』というタイトルで、「NEW52におけるヒーローたちのオリジンを10ページ前後の読み切り形式で紹介する」という趣向の作品でした。
この手の作品では珍しく各キャラのメインタイトルを担当しているライター(つまりDCのトップライター達)が、各読み切りのライター担当しているのが一つの売りとなっています。
また"鬼才"グラント・モリソンの大ヒットタイトル「オールスター:スーパーマン」がついに翻訳されるのも嬉しいところ。
マーベルからはヒーローの少しゆるく、そこはかとなくハードボイルドな活躍描いた人気タイトルの新刊「ホークアイ:L.A.ウーマン」が刊行されます。こちらも大好きなタイトルなので嬉しいですね。


そして快進撃を続けるデッドプールからは『デッドプール・キルズ・マーベルユニバース』から始まる3部作の、後半2作の合本「デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール」の刊行に加え、マーベルNowのオンゴーイングタイトル「デッドプール Vol.1:デッド・プレジデント」とその続き「デッドプールVol.2:ソウル・ハンター」が2か月連続刊行となっています。

アベンジャーズ #0

アベンジャーズ #0
(作:ジェームス・ロビンソン他、画:レオナルド・カーク他)

シークレットウォーズが終了して8ヶ月。世界は表面上は元の姿を取り戻し、ヒーロー達もまたいつも通り「悪との戦い」を繰り広げていた。
20151018_09.jpg
そんなヒーローたちの活動を影から監視する謎の男ナイトホーク。異世界からの漂着者である彼は、この世界にたどり着いてから短期間で築き上げた圧倒的な財力を背景に、現在活動する5組のアベンジャーズを密かに分析していた。
自身の所属するチーム、スコードロン・シュプリームの前に、万が一アベンジャーズ達が立ちふさがった時の対策を練るために!

・・・というわけで、今回は10月から始まったマーベルの新シリーズ『オールニュー・オールディファレント・マーベル』の予告編となる、『アベンジャーズ #0』の紹介です。
本作ではスコードロン・シュプリームの参謀役ナイトホークによるヒーローたちの分析という形式で、全タイトルをリランチし開始する『オールニュー・オールディファレント・マーベル』のタイトルの中から、アベンジャーズ系列の6タイトルの予告編を収録しています。

今回はそれにならって、6チームの中から気になったタイトルの紹介をしていくことにしましょう。

【スコードロン・シュプリーム】
本作の狂言回しとなった彼ら。実はマーベルにおいて"スコードロン・シュプリーム"というチーム名は、ライバル会社DCのヒーローチーム「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」のパロディチームに付けられる伝統になっており、今回のチームもその伝統を踏襲しております。
20151018_01.jpg
(左からナイトホーク、パワープリンセス、ブラー、Dr.スペクトラム、ハイペリオン。それぞれバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーンランタン、スーパーマンに対応している)

そういう目線で見ると、ナイトホークの「万が一対立した時のために、アベンジャーズの情報を密かに収集しておく」という行動は、バットマンそのもの。
それぞれ出身ユニバースは異なるものの、全員が自分の生まれたユニバースを喪った苦い経験を持っており、「この世界だけは"何としてでも"守る」という強い思いで結ばれている模様。その決意が今後どのような影響をヒーローコミュニティに与えていくのか注目です。

【アベンジャーズ】
こちらは『オールニュー・オールディファレンス・アベンジャーズ』誌で活躍するチーム。
20151018_02.jpg
参加メンバーはアイアンマン、ファルコン・キャップ、女性版ソー、アルティメット版スパイダーマン、ノヴァ、Ms.マーベル、ヴィジョンとマーベルの"今"を色濃く反映した面子となっています。
(というか、割と変化のないアイアンマンが若干浮いている感すらあります)

予告編は古参メンバーであるヴィジョンが、元妻であるスカーレットウィッチを訪ねるところから始まります…

*********
自分を快く自宅へ迎え入れたワンダを前にし、挨拶もそこそこに自身の苦境を語りだすヴィジョン。
彼の直面する苦境、それはある日を境に、目にする全ての物が原因となって過去の記憶がフラッシュバックし、現実と回想の区別がつかなくなるというものであった。

20151018_03.jpg
(今のヴィジョンがワンダを見ると…)

自己診断プログラムを走らせたヴィジョンは、フラッシュバックの原因が、人間と同様の感情を持ちながらコンピュータとしての完璧な記憶力のために"忘却"をすることができない、自分という存在のアンバランスさにあることを突き止める。
「これ以上のフラッシュバックはヒーロー活動に深刻な影響を与える」
そう判断したヴィジョンは、早急に自身のメモリー上で対策プログラムを実行する。

ワンダ:あなた、もしかして過去の記憶を消そうとしているの!?
ヴィジョンの話を遮るスカーレットウィッチ。
ヴィジョン:いや、そんなことはしない。問題は私の記憶ではない。
記憶のローディングを制御できない感情こそが問題だったのだ、ワンダ・マキシモフ。


以前とは違う元夫の話し方に、スカーレットウィッチは全てを察する。
重度のフラッシュバックに苦しんだ元夫は、自らの感情を消去し、再び完璧なアンドロイドに戻る道を選んでしまったのだ!
*********

というわけで、かなり不穏なスタートを切りそうなオールニュー・オールディファレント・アベンジャーズ誌。
ライターを"職人"マーク・ウェイドが手がけるということと、話題性豊かなメンバー構成にひかれた管理人は購読予定です。

また、自ら感情を消去したヴィジョンですが、アベンジャーズ誌のみならず個人誌が開始することも決定しております。
こちらは「自らの手で新しく妻子を作り上げたヴィジョンが、郊外の庭付き一戸建てで"普通"を目指す」という、なかなかパンチの利いたストーリーになる模様。
20151018_10.jpg
『グレイソン』と『オメガメン』などで、毎月ため息が出そうなほど練りこまれたストーリーを提供しているトム・キングがライターということで、ここ1年ですっかりトム・キングのファンとなった管理人は、こちらも購入予定。

【ニューアベンジャーズ】
ミュータントの青年実業家ロベルト・ダ・コスタ、またの名をサンスポットが運営するA.I.M.(Avengers Idea Mechanics)を主人公としたシリーズ。
20151018_07.jpg
その名が示す通り、その前身は悪の科学者集団A.I.M.であるが、サンスポットが買収したことによってその技術力を人命救助に役立てる正義の集団へと生まれ変わることに。

そして彼らに対抗するのは、A.I.M.買収時にA.I.M.を抜け、危険な技術と共に地下に潜った過激派科学者によって結成されたもう一つの科学者集団W.H.I.S.P.E.R.。そして彼らの首領こそは、アルティメットユニバースからやってきたユニバース最高の知性の持ち主。"メイカー"ことリード・リチャーズであった!
20151018_11.jpg


ちなみに予告編では、ある能力者による未来予知という形でニューアベンジャーズの未来が描かれるのですが、
20151018_04.jpg
謎の将軍:今こそ、アメリカン・カイジュウを解き放つのだ!

とか

20151018_05.jpg
ソングバード:私たちの中に…裏切り者がひそんでるわ!

20151018_06.jpg
ホークアイ:どーも!シールドにこっそりと報告を上げているクリントです。裏切ってごめんな?
ソングバード:…あなたはお呼びじゃないの


とかで、かなりカオスな状況(笑)

【アルティメッツ】
ナイトホークに"最強のアベンジャーズ"と評されるチーム。
20151018_08.jpg
こちらは何といっても気になるのは、そのチーム構成!
様々な情報を総合するに、どうやら表紙に描かれているギャラクタスもチームの一員としてカウントされているようなのですが…

【宣伝】
近日発売のタイトルで、まず注目なのが『DCヒーローズ:オリジンズ』。こちらは近年映像化された(される)DCヒーローたちのオリジンを集めた日本オリジナル編集の短編集。

翻訳元はDCの『Secret Origins』というタイトルで、「NEW52におけるヒーローたちのオリジンを10ページ前後の読み切り形式で紹介する」という趣向の作品でした。
この手の作品では珍しく各キャラのメインタイトルを担当しているライター(つまりDCのトップライター達)が、各読み切りのライター担当しているのが一つの売りとなっています。
また"鬼才"グラント・モリソンの大ヒットタイトル「オールスター:スーパーマン」がついに翻訳されるのも嬉しいところ。
マーベルからはヒーローの少しゆるく、そこはかとなくハードボイルドな活躍描いた人気タイトルの新刊「ホークアイ:L.A.ウーマン」が刊行されます。こちらも大好きなタイトルなので嬉しいですね。


そして快進撃を続けるデッドプールからは『デッドプール・キルズ・マーベルユニバース』から始まる3部作の、後半2作の合本「デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール」の刊行に加え、マーベルNowのオンゴーイングタイトル「デッドプール Vol.1:デッド・プレジデント」とその続き「デッドプールVol.2:ソウル・ハンター」が2か月連続刊行となっています。


プロフィール

NOB-BON

Author:NOB-BON
X-men生まれSpawn育ちを地でいく、90年代アメコミバブルの残党。
しばらくの間、アメコミは翻訳本を買う程度だったのが、最近のデジタルコミックの手軽さにひかれ、本格的に復活しました。

基本的にMarvelメインですが、DCのリランチを機に自分の中でDCブームが来てるので、しばらくはDCの話題続くかも。
しばらくどころか完全にDC派に転びました。

Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
本・雑誌
15位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋書
1位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンター