[海外マンガフェスタ2014]来日予定アーティスト&コミッション募集!!

2014/6/26追記
サミ・バスリ氏のコミッションは一旦締め切らせていただきます。
ギャリー・ガストニー氏への依頼は引き続き募集中ですので、是非どうぞ。


2012年、2013年と開催された一部のアメコミファン(自分の事です)を興奮させた国外のコミック作品の祭典「海外マンガフェスタ」が今年も2014年11月23日にコミティア110の一角を借りて開催されることが発表されました。
(2013年開催分のレポートはこちら、2012年開催分のレポートはこちらこちらを参照ください)

そして海外マンガフェスタの華といえば、プロのアーティストが席を構え物販やコミッション販売などを行うアーティストアレー!
まだまだ半年以上先の話ですが、そのアーティストアレーに早くもアメコミ系のアーティストの方が参加の声をあげてくださったようです。
(毎度のことながらYokkunさんありがとうございます。)

今回、参加を表明してくださった2人とは、
ギャリー・ガストニー(Garrie Gastonny)氏とサミ・バスリ(Sami Basri)氏!
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【ギャリー・ガストニー(Garrie Gastonny)】
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インドネシア出身のアーティストであるガストニー氏は、90年代に人気を博したバットガール物の白眉であるレディ・デスのリブート企画や、人気ライター ウォーレン・エリスの名作スーパーゴッドなどで名をはせる新進気鋭のアーティストです。

インディペンデント系の出版社での仕事が多いため、日本での知名度はまだそれほど高くはないのですが、その精緻で写実的な画風は確かなもので、最近ではIDW社(Marvel・DCに続く3番手の座をイメージと競う気鋭の出版社)の看板タイトル『STAR TREK』のカバーアーティストに抜擢されています。

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実写原作作品であるSTAR TREKを担当するだけあり、実在の人物を描くことも得意としており、彼のサイトをみるとスターウォーズやマン・オブ・スティールなど、各種ハリウッド映画をモチーフにした作品も見ることができます。
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(もちろんヒーロー物もお手の物)

【サミ・バスリ(Sami Basri)】
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ガストニー氏と同様にインドネシア出身であるバスリ氏。
彼の画の特徴といえば、なんといっても女性のセクシーさ!
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ウィッチブレイド、パワーガール、ヴードゥー。彼の担当したタイトルを挙げるだけで、彼が"美少女絵師"としてどれだけ信頼されているかが判るというものでしょう。

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もちろん、ただ女性を描くのが上手いだけのアーティストではなく、男性ヒーローを描かせてもご覧のとおりの腕前で、ますますの活躍が期待されます。
ちなみに上の作品はフラッシュとグリーンランタンの友情を描いた「FLASH Annual#2」より。
バスリ氏の実力がいかんなく発揮され、非常に女性からの評価が高かった号です。

【コミッション募集!】
そんなわけで、またもや実力はアーティストの来日が発表されたわけですが、両名とも事前に依頼された作品を自身のスタジオで仕上げ、海外マンガフェスタ当日に受け渡す、事前コミッションを受け付けるとおっしゃってくださっています。

2014/6/26追記
サミ・バスリ氏のコミッションは一旦締め切らせていただきます。
ギャリー・ガストニー氏への依頼は引き続き募集中ですので、是非どうぞ。


【申し込み方法】
下記の内容を記載のうえ、以下のアドレスにメールを送付
アドレス:yoshimichicomicarttrade@gmail.com

<メールに記入する内容>
・氏名
・依頼したいアーティスト
・希望するキャラクター
   ※1 超重要項目!存分に悩んでください。
   ※2 コスチュームの指定もできますが、その場合は資料が必要となります。
・受け取り方法(後述)
・仕上げ(後述)
・連絡先電話番号
   ※身元確認用および当日の連絡先として使わせて頂きます。

【受け取り方法】
今回は前回と異なり、以下の流れで商品と代金の授受を行わせていただきます。

①ご注文後に、完成した作品をスキャンし電子情報を依頼主の方へ送付。
②現金書留あるいは振り込みにて、代金を支払いいただく。
③海外マンガフェスタにて作品の現物を受け取り。(参加できない方は郵送も受け付けるそうです。)

つまりは作品の完成が担保された時点で、代金をお支払いいただき、現物は海外マンガフェスタにて受け渡しを行う形となります。

【プライスリスト】
(Garrie Gastonny と Sami Basri) - (USD)

ふたりとも同額で承ります。

[フルサイズ] ※11x17インチ(アメコミ用原稿用紙)
1キャラクター鉛筆(簡略な背景込み) : $240
1キャラクター鉛筆(背景表紙レベル) : $300
インク入れ : +$60
キャラクター追加一人につき : +$120

[A4サイズかブランクカバー (インク入れ込み) ]
 ※ブランクカバーはアーティストが用意しますが、どのコミックのブランクカバーかは指定できません。
1キャラクター背景無し : $180
1キャラクター背景有り : $240
1キャラクター追加 : +$60
コピック仕上げ : +$120

【作品サンプル:ギャリー・ガストニー】
Garrie GastonnyはStar Trek表紙や映画のポスターアートの様な写実的なスタイルでのコミッションも受け付け可能です。
(以下のサンプル画像はコミックアートスタイル)

1キャラクター鉛筆
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1キャラクター表紙レベル
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2キャラクター背景込み 鉛筆
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以下のような、2ページ見開きの大作も料金相談で承ります
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A4サイズ・ブランクカバー 1キャラクター背景無し(インク入れ込み)+コピック仕上げ
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【作品サンプル:サミ・バスリ】

1キャラクター 簡略背景込み 鉛筆
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A4・ブランクカバー コピック仕上げ
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1キャラクター 簡略な背景 鉛筆
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2キャラクター 表紙レベルの背景込み
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2キャラクター 表紙レベルの背景込み 鉛筆
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1キャラクター 表紙レベル背景 インク入れ込み
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という訳で、今年も盛り上がってきた海外マンガフェスタ。
管理人も何を描いてもらおうか、昨晩からそわそわしております。
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フォーエバー・イービル #4

Forever Evil #4
(作:ジェフ・ジョーンズ、画:画:デビッド・フィンチ)

【生存者】
クライム・シンジケートがこの次元に到達し、パンドラの箱による悪の精神汚染で混乱する3つのジャスティスリーグを蹂躙した際、3人の"悪人"だけはパンドラの箱の影響を受けずにその場を脱出していた。

1人目の"悪人"はコンスタンティン。
(彼と彼が組織した新生ジャスティス・リーグ・ダークの活躍は『Forever Evil:Blight』で。)
残った2人の"悪人"はバットマンとキャットウーマンであった。
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彼らもまた、瀕死のサイボーグを抱えシンジケートによる攻撃から逃れていたのだ。

2人はARUGUSの科学技術部門「レッドルーム」へ身を寄せ、サイボーグを彼の父であるサイラス博士に預けると、バットケイブへ向かう。
(ちなみにサイボーグの復活と、彼が率いる新たなチームについては、ジャスティスリーグ誌で語られています。)

【対シンジケートの秘密兵器!!】
彼らがケイブを訪れた理由。それはジャスティスリーグのメンバーが悪に転じた際の防衛策として、バットマンが密かに準備していたアイテムを回収し、リーグの歪んだ鏡像であるクライムシンジケートとの戦いに役立てるためであった。

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バットマンの秘密兵器は以下の通り

[対スーパーマン]
クリプトナイトの指輪
 ※ウルトラマンには効きません。

[対パワーリング]
シネストロ・コァによる地球襲撃の際に、密かに手に入れたイエローリング
 ※残エネルギー僅か

[対ジョニー・クイック]
スピードフォースの力を阻害する未来世界の避雷針
 ※詳細不明。ネットで調べても元ネタ分からず。求む情報!

[対グリッド]
ダークサイド軍の残したマザーボックス
 ※バットマン自身「どう役立つかわからないけど…」と認めてる(笑)

[対シーキング]
バットマン「いや、シンジケート版のアクアマンは死んだ。この箱は必要ないだろう」

[対スーパーウーマン]
空。
 ※この箱についてはジャスティス・リーグ#20参照

……意外に大したことないぞ(笑)


【バットマン vs パワーリング】
色々あって(笑)合流したルーサー達ヴィラン連合とバットマン。そこに乱入してきたのは、「宇宙一の臆病者」パワーリングとシークレット・ソサエティに加入したヴィラン達であった。
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パワーリング:畏れよ、俺様の力を!
さぁデスストローク!う、動いてる物は、み、みんな撃つんだ!
デスストローク:…もうやってるだろ?
パワーリング:でも… あっバットマン!なんで生きてる?
殺せ!ば、バットマンを殺してくれ!


(とっさに物陰に退避したバットマンは、懐から何かを取り出し)
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バットマン:今度は、私の力を畏れてもらおうか!


バットマンが作り上げた蝙蝠とパワーリングがだした蛇が、空中で交差する。
しかし、バットマンのイエローリングはあっという間にエネルギー切れ。
指輪同士の戦いはパワーリングの勝利に終わる。

パワーリング:これで、し、シンジケートの奴らも、俺の事を見直すに違いない。
お、俺の時代が来たんだ!
…それにしても、黄色い指輪だって?
こんな代物で俺を傷つけようなんて、馬鹿げた思い付きだな。


その瞬間、黄色い閃光があたりを照らす。

???:ふむ。「黄色の指輪が馬鹿げてる」と?
すまないが訂正してもらおうか。

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というわけで、シネストロ登場!!
グリーンランタン#20で深宇宙で姿を消してから、久しぶりの登場となりましたが、このタイミングで満を持しての参戦!!
ハル・ジョーダンとは、敵味方に分かれながらも奇妙な友情で結ばれたシネストロだけに、そのそっくりさんであるパワーリングを前にしての反応が気になります。

【気に入ったシーン】
打倒シンジケートのために、下水道を進むルーサー達。
しかしビザロ(まだB-Zeroと呼ばれていますが)は暗がりをこわがり、先に進むことを嫌がる。
ビザロの軟弱な態度に呆れ果て、彼を暗がりに残し先に進んでいくブラックマンタたち。
しかし、ルーサーだけはその場に残りビザロに話しかける。

ルーサー:私は子供のころ、お前のように暗がりを怖かったことはない。
だが私にも一つだけ怖いものがあった。それは「自分が失敗すること」だ。
ルーサーはビザロに対して自分の過去のトラウマ、17歳の時、難病に侵された妹の治療法を思いつくも、失敗して自分が無能者と思われる事を恐れ、なにも行動を起こさなかった経験を語る。
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ルーサー:…その後、彼女は死んだ。それ以来私は、2度と"失敗への恐怖"などに私の歩みを止めさせない事を決意したのだ。だからお前も…
…いや、私としたことが時間を無駄にした。お前は知能を持たない失敗作だったな。
ビザロ:RRR...ビザロ、がんばる。


グッときます。ビザロとルーサーの疑似親子関係は、この話の随所に散りばめられており、本当に泣けるんですよ。
今後、2人の関係がどうなっていくのか、目が離せません。

【宣伝】
4人のロビンによるバットマンの後継者を巡る戦い「バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル」から始まる『月刊バットマン』が遂に刊行開始です。
特に「バットマン&ロビン」以降のライターであるグラント・モリソンは、非常に多層的な意味を作品に持たせるライターなので、日本語でしっかりと意味を追えるのは嬉しいところ。


また、「ビフォア・ウォッチメン」からは、評価の高かったシルクスペクターとミニッツメンが発売。
シルクスペクターの画はみんな大好きアマンダ・コナーですよ!
また映画に合わせてキックアス関連の2タイトルも発売。


他にも「ニューアベンジャーズ:シークレットインベージョン」も予約が始まってます。

プロフィール

NOB-BON

Author:NOB-BON
X-men生まれSpawn育ちを地でいく、90年代アメコミバブルの残党。
しばらくの間、アメコミは翻訳本を買う程度だったのが、最近のデジタルコミックの手軽さにひかれ、本格的に復活しました。

基本的にMarvelメインですが、DCのリランチを機に自分の中でDCブームが来てるので、しばらくはDCの話題続くかも。
しばらくどころか完全にDC派に転びました。

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