Green Lantern #7

グリーンランタン#7

(今回はあっさり気味で。)
謎の軍団、インディゴ・トライブが遂に行動を開始。
…って、インディゴ・トライブって、まだ”謎の軍団”でいいんでしたっけ?
ブラッケストナイトのハンドブックでは、能力も目的も不明でしたが、その後ある程度は明かされたのかな?
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いずれにせよ、シネストロを拉致したり、ブラックハンドを復活させたりと、何かを企んでそうですが、何せインディゴ・トライブ内の会話は全て”インディゴ語”で話されるので、よくわかりません。
ただ言葉の端々にアビン・サー(ハルに指輪を手渡した前任者)の名前が出てくるのが気になります。

ちなみに、もうひとつ重大な出来事として、インディゴ・トライブに拉致されたハルを救うために、
フェリス女史が指輪をはめ、再びスターサファイアに戻りました。
それにしてもスターサファイアあんまり、色っぽくないですね。
20120331_02.jpg


同じチームのファイタリティ姐さんを見習ってほしいです。
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Action Comics #7

アクション・コミックス#7

今回は#4からの続き。

ちなみに、以前#5を紹介したときに、「多分#6は#5とも全然関係ない別の話!」と書きましたが、結果的にこれは間違い。
実際は#5-6がひと続きのお話でした。
ただ、#6は「Action Comicsの舞台となっている時代より少しだけ未来が舞台。そこにDC世界の”現在”からタイムスリップしてきたスーパーマンと、超未来から来たリージョン・オブ・スーパーヒーローズが現れ活躍する。
また挿話としてスーパーマンの少年時代を訪れたリージョン・オブ・スーパーヒーローズの回想が挟まれる。」
という、恐ろしく時制が絡まっている話なので、誤読してる可能性大。このため紹介を断念してしまいました。
そんでもって、今回の話。

遂に侵攻を開始したコレクターは、メトロポリスの街を市民ごと連れ去ってしまう。
軍に協力を申し出るも、まだ空を飛べないスーパーマンに対して、敵は軌道上に浮かぶ宇宙船の中。

そこでスーパーマンが取った方法は、「思いっきりジャンプする」こと。
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このシンプル極まる作戦は無事成功し、スーパーマンはコレクターの宇宙船に辿り着く。

宇宙船の中はコレクターが銀河中から集めた収集品、瓶詰めされた都市とその文明の衣服、が集められたらトロフィールームとなっていた。
スーパーマンはコレクションの中に、メトロポリスとは別に不思議と見覚えのある都市、惑星クリプトンのキャンダーを見つける。
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記憶を掘り起こしながら立ち尽くすスーパーマンに、どこからともなくコレクターが話しかける。

「そうだ、それがお前の生まれ故郷だ。」
「今から、メトロポリスとキャンダーの生命維持装置を切る。」
「お前が我がコレクションに加わるのであれば、どちらかは助けてやろう。」
「産まれた世界と育った世界、どちらかのコレクションに加わるかを選ぶのだ。」


突如、自分の出自を知りうろたえながらも
「どちらも選ばない!両方を守ってみせる!」
と返すスーパーマン。

「地球の技術なぞ、精々メタルスーツ・ゼロ(メタロとスティールが着ているスーツ)を作るの程度。クリプトンを選べば、破壊不可のアーマーなど、素晴らしい技術が手にはいるのだぞ?」
と口を滑らすコレクター。

それを聞いたスーパーマンは、すかさず目の前のコレクションからクリプトンのスーツを奪取し、装着する。
するとスーツの色が見る見る変わり、胸には一族の紋章が浮かび上がる。

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・・・と言うわけで、遂にお馴染みの出で立ちとなったスーパーマン。
どんな攻撃を受けても破れないコスチュームに対して、リランチ前は「スーパーマンの表面を微弱な力場が覆っている。」という、苦しい言い訳をしていましたが、今後は言い訳の必要はなさそうです。
(実は自己修復機能も持っていたことになり、”強敵との戦いでコスチュームがボロボロになる”という定番の演出も普通に使われるようになると予想。)

また、コレクターとブレイニアックとの関係も何となくわかってきました。
コレクターが世界を侵略する時、まずは情報収集のためにターゲットの文明で最も情報が集まる物に潜伏し、それをのっとります。
地球では、インターネットが対象に選ばれ、クリプトンでは最新のAIであるブレイニアックが選ばれたようです。

しかし、前号で宇宙船のAIが「私が死ねばコレクターが復活してしまう。。。」なんて事も言っているので、コレクターとブレイニアックについてはもう一捻りありそう。今後に注目です。

Aquaman #6

アクアマン #6

前号のラスト。
砂漠からの生還を果たしたアクアマン。しかし、ようやく愛しの我が家に妻メラの姿はなく、辿り着いた彼を出迎えるのは愛犬のみ。

メラは1枚のメモを残し消えていた。メモを読んだアクアマンの顔色が変わる。
そこにはこうかかれていた。
「犬の餌が無くなったので、町に出かけます。」
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というわけで、今回は「メラはじめてのおつかい」。
日本の漫画なら、世間知らずなメラに萌える話になりそうですが、そこは肉食系バンザイなアメコミのこと。
セクハラ店員の腕を粉砕したり、人質をとる犯罪者の体内の水分を操りミイラにしかけたりと、安心の平常運行を見せてくれます。
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また、今回の見どころとしてメラの生い立ちが明かされました。その内容は以下のようなもの。

遥か昔にアトランティスから分化した部族の王女。父からアトランティスが一族の侵略を狙っていると教え込まれ、アクアマンを殺すために子供のころから暗殺術を叩き込まれる。
しかし、当のアトランティスはメラの部族の事など誰も覚えておらず、メラ自身はアクアマンと恋に落ちてしまう。。。


って事で、DC大事典に書かれたリランチ前の設定とはだいぶ違うようです。

それにしても、物語の中ですらその不人気さがネタにされる"アクアマン"ですが、リランチでジェフ・ジョーンズが担当してからは異例の大ヒットですね。
なんと2012年1月の販売数はコミック全体で10位、Marvelで一番売れているUncanny X-menよりも売れています。

さすがジェフ・ジョーンズ再生工場といったところでしょうか。(個人的にはリランチ前に担当していたFLASHをそのまま続投してほしかった気持ちもありますが。)
プロフィール

NOB-BON

Author:NOB-BON
X-men生まれSpawn育ちを地でいく、90年代アメコミバブルの残党。
しばらくの間、アメコミは翻訳本を買う程度だったのが、最近のデジタルコミックの手軽さにひかれ、本格的に復活しました。

基本的にMarvelメインですが、DCのリランチを機に自分の中でDCブームが来てるので、しばらくはDCの話題続くかも。
しばらくどころか完全にDC派に転びました。

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